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Author:雪佳
Loki鯖で活動している雪佳と申します。
特にこれといって変わったネタ等ないですが暇つぶしにどうぞ
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まったりROの日々
ラグナロクオンラインのまったり日記Loki鯖で活動中                                         ソロで気ままにあっちにふらふらこっちにふらふら 日記の内容はクリアサが多いかもっ
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生体工学研究所の日常?
何が一体あったのでしょう、

二日連続小説です。

折角仕事が早く上がったからLv上げをすればいいのに……、
と思ったりもしたんですが何となく思いついてしまったからには書きたくなってしまいました。

また稚拙な文章ですが宜しければどうぞ。



生体2からガイルが消えた謎を私なりに考えました!!









「あぁーー、暇だーーー」

誰に言うでも無く俺は呟いた。

此処は娯楽に欠けてる。そう、俺はもっと外の世界に行かなくては!

「ガイルさん、何を一人でぶつぶつ言ってるんですか、怖い人みたいになってますよ?」

ただでさえ強面なんですから……と付け加えながらやってくる剣士のセニア嬢、

「いきなりヒドイ言い草じゃないかセニア嬢」

「もうっ、だからそのセニア嬢って止めて下さいよっ」

「ふむ……じゃあ俺の事もセレメスさんと呼んでみようか、何簡単な事だろう?さんはいっ!」

俺の言葉と共に無言でにこっと笑みを浮かべ持っていた剣を真横に一閃。

すると彼女の周りから立ち上る青い閃光。

綺麗なもんだなぁー……って、おいおい!

「もしもしセニア嬢、セニア嬢ーー、何取り巻きなんて召還してらっしゃるのですか!?」

セニア嬢の周りには無数のドッペルゲンガーが、
無表情な彼、彼女等がわらわらと俺の周りに、そして徐々にその距離を縮めながら持ってる武器を掲げ……

「ってセニア嬢ストップストップ!ほら!俺アサシンクロスだからっ、そんな沢山に囲まれたら避けれないって!ぼこぼこになるって!」

俺の必死の説得も空しくさらに接近してくる。

「くっ!聞くんだセニア嬢!!またイチゴのタルトを買ってこよう。だからここは平和的にだなっ、暴力反対だ!らぶあんどぴーすだぞっ」

「全くもう……、本当にアサシンクロスなんですか貴方?」

首を力なさげに振りながらも取り巻きを送還しくれるセニア嬢。よしよし、いい子だ。

「それにしてもイチゴタルトは勿論そうなんですけど、時々持ってきてくれるお菓子とかってどこから持ってきてるんですか?」

よいしょっ、と言い俺の隣に座りながら聞いてくる。
この姿だけ見るとさっきの怖い様子なんて想像出来ないんだけどなぁ……。

「んー、大体はプロンテラの露天で買ってきてるけど?」

「え……?」

ぽかーんとした普段殆ど見せることのない表情を見せてくれるセニア嬢。
カメラ、カメラはどこだっ!

「結構色んな物が売ってるよ?かなり高性能な武器や防具とかもあるしねー。
まぁその辺は流石に買ってないよ?何か買ったら色々とマズイ気もするしね」

うんうんと頷きながら俺は言う。
そうなんだ、案外ばれないもんなんだよ。

「えーーーーー!?ガイルさん、いくらなんでも危険すぎますよっ!」

身を乗り出しながら俺に言ってくるセニア嬢。
うん、ほんとにいい娘だ。

「大丈夫大丈夫、アサシンクロスも今となっては珍しくも無いしね。ばれたことも一度もないよ?」

「ないよ?じゃないですよーー!ばれたら終わりじゃないですかっ、ガイルさんなんて囲まれたら弱いでしょう!」

「ぬぅ!それを言うかセニア嬢。それについては触れないのが人としてのやさしさだと俺は……ふむ」

ふと言いかけながら俺は周りを見回した。

別段先ほどまでと変わらない何時もどおりの風景、

だけど何かが違う。

「いいかけておいて途中でやめるのはよくないですよ!ガイルさん聞いてるんですか?」

まだ今のセニア嬢じゃ気づかないか……、
だけどまぁ彼女ならそのうち全然俺より強くなるだろう。

それまではまぁ、一緒に居てもいいだろう。

「いやなに、お客さんが来たみたいだ。話の続きはまた後で……だな」

俺は服についた埃を叩き落しながら立ち上がりお客さんの方に足を進める。

セニア嬢も気づいたのか立ち上がり俺の後ろへと着いて来る。

「んじゃまぁ、たまには二人で一気に行って終わらせようか、セニア嬢の為にタルトも買いに行かないといけないしな」

「本気でタルト買いに行くつもりなんですか?まったくもう……」

ぶつぶつ言いながらもちゃんと俺の後ろに着いて来るセニア嬢。

こんなのも悪くないもんだ。

「俺が先行するから後ろは任せるよー」

俺はとんとんっとつま先を地面に数回叩きつけながら体をほぐし前傾姿勢になり駆け出す。

「分かりましたっ、囲まれたらすぐダメになっちゃうガイルさんのサポートは任せてくださいっ」

俺の後ろから真横に併走しながら言ってくるセニア嬢。

「きみ……それ随分引っ張るね、いいけどさ」

「クスッ、頼りにしてますよ?エレメスさん」

普段の姿より多少大人びた顔を見せながら笑うセニア嬢。

「っ!……では行きましょうかお嬢様っ!」

「はいっ!」











-生体工学研究所3階-

薄暗い通路、壊れかけた研究施設、廃棄された品々。

俺はそんな所で日々暮らしている。

いつからいるのかも今となってはよく思い出せない。

でも気づいたら此処に居た。

だから俺は此処にいるんだろう。

きっと此処に居る他の連中もそうなんだろうな。

さて……と、この辺りにハワードの野郎は大体いるんだがなぁ、っと居た居た。

「おーい、ハワード」

俺の呼んだ声に反応してタバコを吸ってたハワードは振り向いた。

「ん?セイレンか、どーしたよ」

「ちょっと隣座るぜ、っとあぁ相変わらず邪魔くさい剣と鎧だ、座りづらいったらありゃしねぇ」

俺はガチャガチャと鎧を鳴らしながらハワードの隣に座った。

「いや、まがりなりにもセイレン、お前ロードナイトだろうよ。んなこと言っていいのか?」

ハワードが言ってくるが、お前はそんな普通の服だからそんな事が言えるんだ、と声を大にして俺は言いたい。

「っとまぁ、んなことはいいんだ。ちょっと前に2階に行ったエレメスの事覚えてるか?」

「あー、何か此処は暗くてじめじめしてて俺にはあわない!とかなんとか言ってここを飛び出していったんだったよな?お前も大概だけどあいつもアサシンクロスらしくないよなぁ」

タバコの煙を吹かしながらうんうんと頷き言うハワード。

俺はそんなロードナイトっぽくないのだろうか……、
いやいや今はそんな事じゃないっ

「まぁ、それはいいんだ。ちょっと噂で聞いたんだけどな、アイツ今2階でセニアとかいう女剣士と仲良くしてるらしいぞ」

「ほぅ……?」

話の流れをハワードも察したのか吸っていたタバコの火を消し俺の正面に座り直した。

「でだ、その剣士は此処にいる女連中とは違ってお淑やかで……」

ぐっと力説していたところでふとハワードの気配が……なくなった?

「ってハワードどこいったーー?」

「あぁ、ハワードならあっちよ?」

綺麗なソプラノの声が俺の問いかけに答えてくれた。

何故だろう……冷や汗が止まらない。

ふとハワードがいるであろう方角を見ると人のような何かが。

一体全体どうすれば一瞬であんな風に出来るんだろうか……。

そして今すぐ此処から逃げ出せと俺の細胞の一つ一つが叫び声を上げる。

俺も生存本能に身を任せ一気に振り向かず駆け出す!……っ!?

「あら、どこに行くのかしらセイレン?<レックスエーテルナ>」

いつの間にか俺の右隣に優雅に立っている法衣に身を包んだマーガレッタ、
仲間内ではマガレと呼んでいるんだが、そのマガレはとんとんと俺の肩を叩く。

「……<フリージングトラップ>」

そして左隣にはまたいつの間に居たのか全く分からないのだがセシルが、
この距離でも聞こえるか聞こえないか分からないぐらいの声量でスキルを使う。



あぁ、死んだな……俺。

氷漬けになって見える先ではカトリーヌ、マガレ同様仲間内ではカトリと呼んでいる彼女が魔法力増幅を、
ただでさえ尋常じゃない魔力を保有しているカトリが魔法力増幅とか……鬼かこいつ、
魔法とか縁の無い俺にすら視覚化される程の魔力。

そしてそんな俺の心の呟きが聞こえてるのかどうか分からないが、
にっこりと、こんな状態じゃなかったら見惚れるぐらいの微笑みを浮かべ、

「セイレン……、死になさい<ユピテルサンダー>」



















「にしても……だ、俺もお前も大概丈夫だな」

気がつけば隣には所々ぼろぼろになりながら途中で折れたタバコを吸っているハワード。

「俺は流石にカトリのユピテルサンダーが目の前に迫った時は死を覚悟したぞ……」

「まぁ、なんにしてもだセイレン」

「あぁ、やる事は一つだなハワード」

俺とハワードは立ち上がり共に歩き出す。

そう、目的はただ一つ。





「「エレメスの野郎を此処に連れ戻すぞ!!」」

俺たちは拳をぶつけ合い駆け出した。



END



後書き



今度はROの世界観を使って一本書いてみました。

このぐらいの分量で一本ぐらいが私的にちょうどいいかもしれません。

次は久しぶり?にROの日記を書きたいと思っています。



では、読んで下さった方に感謝を。

2009年8月20日

テーマ:ラグナロクオンライン - ジャンル:オンラインゲーム

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